野々市市議会 2022-12-02 12月02日-01号
今回の補正は、歳入においては、各種事務事業に係る国・県支出金などについて、決算見込みや交付額の決定に伴う調整を行う一方、歳出においては、10月に募集を開始いたしましたメモリアルパークののいちの墓石型の区画が当初の区画数を上回る申込みがあったことから、区画を拡張する整備費用として1,288万4,000円を計上させていただきました。
今回の補正は、歳入においては、各種事務事業に係る国・県支出金などについて、決算見込みや交付額の決定に伴う調整を行う一方、歳出においては、10月に募集を開始いたしましたメモリアルパークののいちの墓石型の区画が当初の区画数を上回る申込みがあったことから、区画を拡張する整備費用として1,288万4,000円を計上させていただきました。
補正予算の専決処分の報告につきましては、令和3年度の一般会計補正予算につきまして、国・県支出金や市債等の額の確定並びに特別会計への繰出金の調整のほか、事業の完了に伴う決算見込みを基に、7億300万円余の減額補正を行ったものであり、その結果、令和3年度一般会計予算の総額は、635億4,438万円余となったところであります。
まず、一般会計についてでございますが、歳入においては、地方譲与税や地方交付税のほか、各種事務事業に係る国県支出金などについて、決算見込みや交付額の決定に伴う調整を行った一方、歳出においては、新型コロナウイルスのワクチン接種に関連する予算をはじめ、各種事務事業の確定や事業費の精査に伴う精算額、不用額などの調整を行ったものでございます。
今回の補正は、歳入では、県支出金の歳入見込みによる調整を行う一方、歳出では、保険給付費の決算見込みによる調整を行うもので、歳入歳出それぞれ1億2,347万5,000円を追加し、予算総額を43億7,905万2,000円とするものでございます。 次に、議案第4号令和3年度野々市市介護保険特別会計補正予算(第3号)についてご説明申し上げます。
以上が、令和4年度当初予算案における施策の概要であり、一般会計の当初予算総額は521億5,400万円となり、この財源といたしましては、市税で181億9,981万円、地方交付税95億500万円、国・県支出金106億8,055万円、繰入金18億1,388万円、市債64億9,900万円などを充て、収支の均衡を図ったところであります。
今回の補正は、歳入においては、各種事務事業に係る国県支出金などについて決算見込みや交付額の決定に伴う調整を行う一方、歳出においては、今後の議会改革に活用されるとのことから、議会による市民アンケート調査費用を計上させていただきました。
今回の補正は、歳入においては国・県支出金及び支払基金の交付見込みによる調整を行うとともに、歳出では令和3年8月に施行される介護報酬改定に伴う介護保険システム改修費を計上するほか、介護給付費準備基金に積み立てることで収支の均衡を図るもので、歳入歳出それぞれ3,130万8,000円を追加し、予算の総額を28億3,630万8,000円とするものでございます。
これらの補正予算の財源としましては、それぞれの事業実施に伴う国・県支出金や地方債などの特別財源のほか、繰越金により対応することとしております。 議案第3号は、介護保険特別会計の補正予算でありますが、介護保険法施行令等の一部改正に対応するためのシステム改修に係る費用を追加するものでございます。
補正予算案の財源としましては、国・県支出金、市債などの特定財源のほか、防衛省9条・再編交付金、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金等の国庫支出金、財政調整基金繰入金等の一般財源を充てております。
補正予算の専決処分の報告につきましては、令和2年度の一般会計補正予算におきまして、国・県支出金や市債等の額の確定並びに特別会計への繰出金の調整のほか、事業の完了に伴う決算見込みを基に7億1,971万円余の減額補正を行ったものであり、その結果、令和2年度一般会計予算の総額は698億8,400万円余となったところであります。
まず、一般会計についてでございますが、歳入におきましては、地方譲与税や地方交付税のほか、各種事務事業に係る国県支出金などにつきまして、決算見込みや交付額の決定に伴う調整を行った一方、歳出におきましては、新型コロナウイルスのワクチン接種に関連する予算をはじめ、各種事務事業の確定や事業費の精査に伴う精算額、不用額などの調整を行ったものでございます。
以上が令和3年度当初予算案における概要であり、一般会計の当初予算額といたしましては、前年度とほぼ同額の501億400万円を計上し、その財源として、市税182億4,100万円、地方交付税91億1,700万円、国・県支出金95億2,100万円、繰入金11億4,100万円、市債59億100万円などを充て、収支の均衡を図ったところであります。
財源としましては、県支出金、寄附金のほか財政調整基金からの繰入金等を充てております。 次に、議案第24号 教育委員会教育長の任命についてです。 教育長、石黒和彦氏の任期は3月31日をもって満了となります。 石黒氏は、平成27年4月に教育長に就任し、変革期の教育行政の推進役として様々な改革や取組を実施してきました。
これらの補正予算の財源といたしましては、それぞれの事業実施に伴う国・県支出金などの特定財源のほか、前年度繰越金により対応することとしております。 議案第56号は、ケーブルテレビ事業特別会計の補正予算でありますが、5億7,118万5,000円の追加を行うものであります。 能登島地区のケーブルテレビ回線を、光ファイバー化することにより、高速通信が可能なインターネット環境を整えてまいります。
今回の補正は、歳入においては、各種事務事業に係る国県支出金などについて、決算見込みや交付額の決定に伴う調整を行う一方、歳出においては、今年10月に公有化し一般公開を行っております重要文化財喜多家住宅について、住宅敷地などの買上げに係る所要額を追加するとともに、各種事務事業の調整を行うものでございます。
補正予算案の財源としましては、国・県支出金、市債などの特定財源のほか、財政調整基金、前年度繰越金等の一般財源を充てております。 条例案では、SDGsこまつ未来基金条例についてなど7件、その他の議案として特定事業契約についてなど5件を提出いたしております。 このたび、個人からの300万円の寄附を基に、新たにSDGsこまつ未来基金を設置することとし、関連条例を制定することといたしました。
今回の補正は、歳入では、国県支出金及び支払基金の交付見込みによる調整を行うほか、前年度の決算に伴う繰越金を計上いたしました。
これらの補正予算の財源といたしましては、それぞれの事業実施に伴う国・県支出金や地方債などの特定財源のほか、繰越金により対応することとしております。 議案第33号及び第34号は、国民健康保険特別会計及び病院事業会計の補正予算でありますが、公立能登総合病院におけるレントゲン装置などの医療機器の更新を行うものであります。
補正予算案の財源としましては、国・県支出金、寄附金、市債などの特定財源のほか、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金、減収補填債等の一般財源を充てております。 ここで、令和元年度一般会計決算の概要について報告します。 令和元年度の日本経済は、海外経済の減速を背景に外需が弱含む一方、雇用・所得環境の改善等により、内需を中心に緩やかな回復が続いたとされています。
これらの歳出補正に充当する歳入といたしまして、国庫支出金や県支出金、繰入金、諸収入、市債、繰越金などを増額いたしております。 議案第61号は、国民健康保険特別会計補正予算であります。 補正額は1,955万9,000円を増額し、補正後の総額は73億7,635万9,000円であります。